午後6時頃でも最近はまだ明るいです。その時間いつものようにジョギングをしていたんです。
でも今日はやけに様子が変だなぁ〜と。パトカーを多く見かけます。最近は物騒な事件が多いのでなんかあったかな〜と思って走っていたら、後ろから拡声器で、
「ちょっとそこの君止まってくれる。」
僕が、「痴漢かなにかあったんですか?」
警察官が「なんで君、知っているんだ!?」
なんですか。この方向。僕は今どこへ向かって走っているんですか?
警察官が、「氏名、生年月日、本籍地、電話番号を教えて。」
僕は31歳なんで本籍地は言えたんですが、電話番号が分かりません。ここに引っ越してきてから自分の家に電話を掛けたことがないので憶えていません。
「電話ないんで携帯でもいいですか?」
と聞いたら携帯でもいいとのこと。なぜか携帯番号も出てきません。このままでは疑われてしまう!!走っていたせいか脳に酸素が行き渡りません。面接なら確実に落ちています。
取りあえず頭に浮かんだETさんの携帯番号を僕の番号として伝えました。そうする他なかったのです。その番号もあっているかどうかも分かりません。酸素も足りないので必死です。
僕が、「痴漢なんですか?」と聞いたら、
「いや〜ね。そこの団地で子供がね。今日連続して3件も起こっているんだ。そうそう、髪が短くて全身黒い服を着た男を探している。」
わたくし丸刈りです。今日の僕は全身真っ黒です。そしてお先真っ暗です。青ざめた顔をしていたら、警察官が、
「大丈夫。取りあえず特徴と似ていたから。」
他の所からかけつけた警察官が僕を見て、トランシーバーで「もっと毛深い。もっと毛深い。」
なんですか。ロシアもびっくりな暗号ですか?もっと毛深い犯人??僕より毛深い??クマ?
アリバイ作りのためなのか自分でも分かりませんが「このアイポッドに走っていたって記録されています。毎日走ってます。」
警察官が、「あ、そうなんだ。」
なんですかこのクールな受け答え。お陰で汗もさぁ〜と引きます。
警察官が、「いや〜ね。この先の団地で子供がいたずらされて。今日、連続で3件も起こっているんだ。」
大人ならまだしも子供です。いや大人でも問題です。「分かりました。見かけたら連絡します。特徴は?」
警察官、「君に似ている。」
あれから4時間経ちました。ジョギングの後、ヤマダ電機に行こうと思っていたのですがお家で静かに日記を更新しています。犯人が早く捕まってほしいです。
本屋に行くとトイレに行きたくなるといいます。
うちのおばあちゃんは、サークルKの前を通るとうんこがしたくなるんです。マーキングのようにします。サークルうんこです。すみません。
他の店の前を通ってもそれほどうんこをしたいとは言わないのですが、レインマンでいうところのKマートのパンツしか履かないみたいな感じです。
おばあちゃんは去年、腸のガンになりまして。腸が犬並みに短くなってしまったため、食べるとすぐトイレに行きます。レンジでチンして2分でトイレです。
そんなおばあちゃんも犬と同じように散歩に行かなくてはいけません。
散歩をすると腸が刺激されるんでしょうか?取りあえずうんこを我慢しながら散歩をするんですが、サークルKを見ると我慢できないそうです。
僕がETさんこと朝子さんと実家に帰ると、「ちょっと!アサちゃん!」と言っておばあちゃんは朝子さんと二人でお寿司を買いに行きます。
僕は家で待っているんですが、おばあちゃんの遅い足でも20分もあれば帰ってこられる距離なんですが、40分ぐらいかかります。
帰ってくると朝子さんが「サークルK寄ってた。」
うんこしていたと言わなくてもそれでうんこ待ちだったのが分かります。うんこ待ちしてくれた朝子さんには大変感謝しています。
でもこのお寿司も一緒にうんこ待ちしてたんだなぁ〜と思うとお寿司が美味しく感じません。
恋愛と一緒で、たとえどんなに遠く離れていても待っていたことには変わりはないのです。
6月23日は相方のETさんこと朝子さん【LINK】の30歳のお誕生日です。皆さんで祝ってあげてください。
ということしか僕は貧乏なのでできません。無理をすれば千円ぐらい、いや1万円ぐらい、いやいや10万円ぐらいまでのプレゼントはできます。
すみません。ウソ言いました。千円が限界です。そんな千円が限界な男の僕にETさんから、あれが欲しい、これが欲しいとメールが届きます。
最近は指輪。
それも結婚指輪らしいのですが百万円もするので、僕の肝臓を売っても足りません。
指輪といえば以前、4年ほど前の誕生日の時にETさんに手作りの指輪をプレゼントしたことがあります。
お勤め帰りの彫金教室というのに通いました。生徒が10名程度いましたが男性は僕一人だけでした。3週間も通いました。
女性は皆さん自分の指輪を作っていました。
ETさんに内緒で通ったので指の太さが分からなく、取りあえず僕と同じ左利きなので指のサイズも同じだろうと思い、女性と言うことで僕の指よりも少し小さめのサイズの指輪を作りました。
大きすぎたのか今では行方不明です。
このようなことがあったせいか今では、しっかりプレゼント恐怖症です。けっしてお金が無い訳ではありません。
あげて無くす。イコール恐怖です。しかも貧乏。
ただ、貧乏ですがでも何かあげたい。その気持ちが大切だと思うんです。
気持ちのプレゼントといえば、小学生の頃、僕の家はちょっとしたプチお金持ちでした。僕はすき焼きが嫌いだったので僕だけ晩御飯はステーキを食べる、食後は福寿司でお寿司の出前。
カウンターで食べる時の〆には「ウニとウニ巻きください。」
という程度のお金持ちです。体重が小学5年生で70キロを越えていました。春夏秋冬半ズボンです。という程度のお金持ちです。
そんなお金持ちだった僕は毎年、自分の誕生日には友達を10人ほど招いてお家でお誕生日会をしていました。
みんな500円〜1000円程度のプレゼント。プラモデルだったり、文房具だったりをプレゼントとしてくれました。
プチお金持ちだったせいかしっかりと憶えていません。
しかしササちゃん一人だけ「ファミコンのカセット、マリオブラザーズを2週間貸す」というプレゼントでした。
スーパーも出ている時代なのに普通のマリオ。でも僕は普通のマリオの方が好きです。
2週間後返そうとしたら、おばあちゃんの字でカセットの裏に「松田弥」と油性のマジックペンで僕の名前が書いてありました。
レンタカーのマーチのボンネットに「まつだわたる」と油性マジックで書いたら後々大変なことになります。
他の人のプレゼントは憶えていませんが、ササちゃんのプレゼントだけはしっかり憶えています。
ある意味、お金では買えない心に残るプレゼントでした。
ということで僕も31歳になりました。マリオプラザーズを貸したい心境ですが、マリオすら持っていません。
31歳なんでここはちょっとお洒落に僕のアイポッドを3日間、貸すというのでどうでしょうか?最新の全米ビルボードチャートの曲を網羅しています。
よく使っているので3日貸すのが限界です。そして一つだけお願いがあります。
アイポッドに決して名前は書かないでください。やりかねないのでお願いします。それは犯罪です。