ドラマの白夜行を見ています。なんか違うんだよな。現在セリーグ打率1位ベイスターズの内川とピッチャーの門倉のアゴぐらい違うんだよな。
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いえぇ〜い!!アルシンド嘘つかない。という訳で久しぶりの更新です。実りの秋を皆様いかがお過ごしでしょうか。まあ書くことなんてないんですが、最近エレベーター恐怖症になっています。
話はそれますがエレベーターとエスカレーターどっちがエレベーター?という難題に自信を持って応えられるようになったのは20歳を過ぎてからでした。遅咲きです。左右が分かったのは18の春。
小学生の頃、友達数人と自転車に乗ってそこの突き当りを左折と言われて僕だけ右折したのは懐かしい思い出です。
話を戻しますが、なぜ僕がエレベーター恐怖症になったかと申しますと、以前、マンションのエレベーターに乗ったら小学一年生のランドセルを背負った女の子が乗ってきたんです。
僕、ジョギングした後で汗だくだったし一人で乗りたかったんですが乗ってきちゃったんです。
「何階なの?」と聞いたら「一番上。」
僕と同じ8階です。まあそこまでは普通だったんですが、その子僕をずっと見るんです。普通は、ドアのほうを向くじゃないですか。でもその女の子僕をずっと見ているんです。僕はドアじゃないです。開きません。
なんか学校であるんでしょうか。変なお兄さんがいたら目をそらすなとかいう教え。ずっと僕の目を見るんで僕もニヤリ。女の子もニヤリ。
一番上の階まで長いこと長いこと。3階ぐらい愛想笑いしました。エレベーターのドアが開いた途端その女の子、走って出て行きました。
絶対に言ってます。自意識過剰かもしませんがいっていると思います。
「汗だくのお兄さんがエレベーターにいた。」
それからというもの最上階まで階段で登っています。痩せます。