11/12/31 (Sat) 22:11

むかしむかしは一日に108回更新したこともありましたが、今年は一年で15回ぐらいしか更新していません。15回ぐらいというのはちゃんと数える気力さえないということです。取り敢えず息はしています。

来年は子供が産まれることですし今年よりも多く更新することを目標に日々を生きていきたいと思っています。来年も宜しくお願いいたします。



来年の2月ごろに間違えがなければ子供は辰年に産まれるんですが、僕は子供の頃は辰年が混ざっていると思っていました。

僕は巳年なんですが、父が「お前は3月の早生まれだからヘビと辰が混じっているんだ。」

母も「そうね。混ざってる。混ざってる。」

大学を出ている両親にそう教わりました。僕は20歳を過ぎてネットというものを使って干支について調べるまで、ヘビと辰が混ぜっている生き物の年に産まれたんだと思っていました。

まあこれが「お前はヘビと馬が混ざっている」と教わったら嘘ばかり言うお父さんだと思っていただろうと。ヘビと馬の生き物なんて居るわけないと知能が低くても分かるはず。

本当に蛇と辰が混じった生き物なんているのかと悩んんだこともあります。図書館の事典にも乗っていないんですもの。かろうじてタツノオトシゴがそうかな?と思ったり。

でもヘビと辰が混じった生き物はいると信じ込んだんです。

ヘビって何だかイメージが悪いじゃないですか。で、辰って龍のイメージで格好が良い。だから信じようと思ったんです。救われたかったんです。僕はヘビと龍が混じっている…。

そして僕も来年35歳です。何かの因縁なのか辰年の早生まれに子供が生まれます。僕は自分で言うのもなんですが真面目ないい子に育ったと思うんです。

だから子供に干支を聞かれたら「お前は早生まれだからうさぎとヘビが混じっている」

そう教えなければいけないなと思うんです。まあ一種の父から子に語り継がれる伝説みたいな話です。

でも、アホの子じゃない限りうさぎとヘビが混じった生き物?という時点で「そんなのいるわけないよ。」

というと思うんです。でも僕の子なら「すげぇ〜!なにそれ!」と、話を信じると思うんです

もし今後離れ離れになり20年後再開してもDNA鑑定なんてしなくても「息子はうさぎとヘビが混じっている」

その一言で親子って分かると思うんです。だから僕は子供がまだ喋れない時からマインドコントロールしかりうさぎとヘビが混じった生き物がいるということを耳元でささやいていきたいと思っています。

「きっと次のモンスターハンターにはうさぎとヘビが混じったモンスターが出てくる。」

「あ、5年ほど前にうさぎとヘビ混じったヘビうさ見たよ。」

「ヘビうさ捕まえると。100万円貰えるらしい。」

僕のヘビと辰よりも信じこませるのには難易度が高いヘビうさですが、子供が飽きないように色々と教えていくつもりです。間違ったことばかりを教え、そして真実が分かった時きっと伝説が生まれる。

こんなことを考えている人が親になります。子供がまっとうに育つのかいささか先生不安があります。



冬なんで午後6時頃は真っ暗。僕の人生も真っ暗。という訳で犬の散歩で信号待ちをしていたら、声をかけられました。

振り返ったら若い女性だったら良かったのですが、そこに立っているのは60歳過ぎのおばちゃんでした。いやもっと実年齢は若いかも知れません。おばあちゃんとおばさんの中間とでも申しましょうか。おばさちゃんとでも言っときましょう。

おばさちゃんは道でも聞きたいのかと思ったら、「その犬の電気どこで買いました?」

愛犬のとんぶりは真っ黒い犬なので、夜は危険防止のために小さな豆電球みたいなライトをつけています。

ネット通販で買ったと言っても分からないような気がしたので「もらいました。」と言いました。

でもおばさちゃんは何だか納得しません。また「それどこで買ったんですか?」「いや〜プレゼントで貰ったので分からないんですよ。」

その押し問答を繰り返すこと3回。

もう何だか面相臭いし怖いおばさちゃんだな〜と思ったら普段吠えないとんぶりがおばさちゃんに吠えました。とんぶりが吠えてくれたお陰かおばさちゃんは、「ごめんなさいね。引き止めて」

僕はとんぶりと早足でその場を立ち去りました。犬って人の心を察すると言いますが本当に察したんでしょうかね?

Program Akiary v.0.51