ETさんの父、フィルコリンズさんがお孫さんと動物園に行ったと書かれています。
【参考コリンズ】僕も孫が産まれたら動物園に行くのでしょうか。
最近は子供が産まれたことを想定して子供が使っても壊れない家具を選んだり、テレビゲームを一人で遊んで「オヤジすげぇ〜!ゲーム上手い!」と尊敬されるように練習をしています。
そんな練習中の僕にETさんが「動物園行こう。」と何度も言います。しかし僕は動物園がこの世の物とは思えないほど嫌いなので行きません。
動物園への遠足で平和にお昼ご飯を食べている時にゴリラみたいな生き物がクソを投げてきたことがあるため、それ以来動物園には行っていません。
そしてそれ以来ありとあらゆる動物が嫌いであります。
中学校の時に斜め前の席の女子がハムスターを持ってきたのですが、どう見てもネズミなんでその日は保健室に行きまして早退をした程です。
今はサイト名に犬という文字を使っていますが犬も嫌いでした。
「オレ子供嫌いだから。」と言っていた人が自分の子供が生まれたら子煩悩になるということがありますが、僕もそんな感じで犬が好きになりました。
別にゴリラを怨んじゃいませんし、クソを投げたくなるゴリラの気持ちも分かる気がします。
僕もゴリラの気持ちが分かるようになりました。
ちょっと重いものを持とうと腰を落とし踏ん張ったら、33歳なのにズボンのお尻の部分が大きく裂けました。
だいぶ早い時間に裂けたので、その日はずっとそういうファッションですという感じで過ごさなければなりませんでした。
コンビニに入るときも「そういうファッションです」というてい。町を闊歩する時も「これがナウなんだぜぇ!?ブラザー!」というビィーボーイ【お尻ビリビリボーイの略】
電車に乗るときも「僕はサイヤ人のコスプレをしています。尻尾は弱点のため切りました。」という自信。

お尻が破けてクソが投げやすくなりました。