09/6/15 (Mon)23:55

三沢光晴が亡くなった。

毎週、週刊ゴングと週刊プロレスを買うぐらい中学生の頃プロレスが好きだった。僕がプロレスを見ていた頃は、ジャンボ鶴田が全盛期で北の湖のような圧倒的強さで君臨していた。

その下に天龍その下に三沢や川田や冬木がいた。

学校ではプロレス技を掛けるのが流行っていた。

中学生の時に松田君のいい所と悪い所を書いてくださいというアンケートがあった。

いい所は優しい所、悪い所はプロレス技をかける所と書かれていました。

家でも3つ下の弟とプロレス技をかけ合っていました。

弟は身軽なのでムーンサルトプレスやフランケンシュタイナーなどの空中作法を。僕は力があるのでパワーボムや投げっぱなしジャーマンなどの投げ技を交互にをかけて遊んでいました。

やがてエスカレートしていきただの殴りあいの喧嘩になりました。

その後、反抗期というものが訪れ父と殴り合いの喧嘩になりました。

父は若い頃スポーツをやっていたので腕っ節には自信があるらしくなかなか勝てませんでした。

ある日、父と殴り合いとしていると、僕のキチンシンク という膝蹴りがレバーに入ったのか父がうずくまりました。

僕はそのチャンスを見逃しませんでした。

今だ!パワーボムをかけよう。両膝で父の頭を挟み脳天から畳に叩き付けようと父を持ち上げようとしました。

しかし父も堪えたのか中々持ち上がりません。そこで僕は父の腕を取り三沢光晴の必殺技タイガードライバーの体勢に切り替えました。

あれだけ重かった父がいとも簡単に浮き上がりました。

僕は漫画のように「タイガードライバァー!!!!!」

と叫んでいました。

初めて体力的に父を超えた瞬間でした。

倒れた父にフェースロックを掛けながら、寂しいような嬉しいようなそんな思いに浸っていました。

父は翌日病院に行きました。あばら骨が折れていました。

それ以降僕と父は殴り合いの喧嘩をすることはなくなり罵り合いになりました。

三沢さんのタイガードライバーが無ければ僕は今でも父を超えることができなかったと思います。

09/5/13 (Wed)0:55

久しぶりに毎週欠かさず見ているドラマがある。あべちゃん主演の【白い春】だ。

簡単にあらすじを説明しますと、やくざのあべちゃんの愛する人が病気でその病気を治すためにお金が必要。そのために人を殺して報酬を得るんです。まああべちゃんは当然捕まります。その出所後からこのお話は始まります。

あべちゃんの顔が怖すぎる。あとあべちゃんにはちゃん付けが似合う。そんなドラマです。

あべちゃんは【結婚できない男】も良かったが、こういう狙っていないようで狙っているシリコメもいいですね(シリアスコメディの略)


実写版あべちゃん。

09/4/26 (Sun)23:15

「人志松本のすべらない話」のDVDが安く売っていた。買おうかなと思ったけどおばあちゃんが長生きしかねないので辞めた。

2年前、祖母が急に体調が悪くなった。顔は灰色になりいわゆる死相というものが出ていた。動く気力もなく一日中横たわっている状態。

「おばあちゃんテレビでも見れば?」「音が辛い…」

元気な頃は相撲や野球が好きでテレビをかかさず見ていたが、テレビさえも見る気力がないほど憔悴していた。

やがてその憔悴の理由は大腸ガンだと分かった。食べることも拒否するようになりもう祖母の死を家族全員覚悟していた。祖母は自分でも「もう死ぬ」と死を覚悟していた。

しかし残念ながら手術は成功した。手術後、二日経った頃にお見舞いに言ったらおばあちゃんが突然、「すべらない話は面白かったねぇ〜。」

いきなりだったので手術の後遺症かと疑った。

聞く所によると、入院する1週間前に「人志松本のすべらない話」を見たらしい。それが面白かったと。

体調が悪くテレビすら見たくないと言っていたのに「人志松本のすべらない話」は見ていたらしい。

放送大学を見るなら分かるが、テレビは音がうるさくてイヤだと言っていたのよりによってウルサイ番組をなぜ見ていたのか?

死を覚悟していたのに「すべらない話」は見ていたおばあちゃんは現在すこぶる元気で手術前と変わらず人の悪口を言っている。

死ぬ前に見る番組としては不適切だなと思った神様が寿命をちょっと増やしてくれたのかも知れない。いやかなり増えたかも。

09/4/10 (Fri)1:33

我が家はほどほどの貧乏なんで現在貧乏な癖にある目標のために節約生活をしています。

貧乏なので生活費で削るところといえば食費しかないんです。以前は1日4000〜5000円掛けていた食費ですが1000円以内に抑えるようにしています。

その1000円さえも越さないようにと、実家に帰ると食べ物を貰って帰ります。

田舎から米を送ってきたりとかそんな感じです。

この前は大量にわかめを貰いました。本当に大量です。1キロはあったでしょうか?わかめの1キロは、地球三個分に相当します。訳ワカメです。

どうやって食べるのか思い浮かばなかったので冷凍しておいたんです。

昨日、晩御飯何を食べようかと思案していたら冷凍したわかめを思い出しました。

ビールのつまみに1キロほどのワカメを三杯酢で食べました。その日はワカメだけでお腹一杯になりました。

ETさんは殆ど食べなかったので一人で900グラム以上食べたでしょうか?

翌日起きると口の中がおかしい。唾液が止まらないんです。汚くてすみませんが周辺唾液だらけ。

僕の口の中が母なる海のように唾液が押し寄せてきます。たぶんワカメのせいだと思います。僕の口周辺に琵琶湖がもう一つできました。

これってワカメパワーでしょうか?外も歩けないぐらい唾液が凄い。こんなに口の中が唾液で一杯になったのは産れて初めてです。喉は凄く渇きます。燃費が悪いアメ車のようです。

喋ろうとすると唾液が漏れてしまい喋れません。これはワカメの逆襲ですか?倒した覚えないんですが。ワカメはパンチラだけにしてください。

今現在も僕の口の中は滝つぼのように流れております。ワカメは主食にはなりません。皆さんもワカメの食べすぎには気をつけてください。過ぎたるは及ばざるが如しか毛は増えません。病院にいこうかな。

09/4/5 (Sun)11:22

自分に子供が産れたら、おじいちゃんとおばあちゃんをなんと呼ばせるかということをETさんと話していました。

ETさんは子供の頃、遠くに住んでいる祖母を「遠くのおばあちゃん」近くに住んでいる祖母を「近くのおばあちゃん」と呼んでいたそうです。

遠くのおばあちゃんは何だかカワイソウな気がします。僕はおばあちゃんのことを「ばんちゃん」と呼んでいました。

そういえば母のことは「お母さん」ではなく「らっきょ」と呼んでいました。姑であるおばあちゃんが母のことを陰口でよく「らっきょ」と呼んでいたせいかと思います。

未だに由来がなぜ「らっきょ」なのか分かりません。カレーの「らっきょう」という食べ物は後から知ったので、カレーの「らっきょう」は母が開発したのかと思っていました。

また祖母は母のことを「やっちゃん」とも呼んでいました。

「母の戸籍上の名はエイコ」その母の戸籍上の本当の名前を知ったのは20歳を過ぎた頃。

中学受験をして母の名前を書く欄に「ヤスコ」と書きました。悩みました。「松田らっきょ」にしようか。「松田らっきょう」にしようか。そして「ヤスコ」を思い出しました。一番難しい問題でした。

中学受験を失敗したのは母の名前を間違えたせいかも知れません。しかし「松田らっきょ」と書かないだけ成長しました。

「らっきょ」だったり「ヤスコ」だったり「エイコ」だったりスパイみたいな母ですが、いたって普通のでくのぼうです。

自分に子供が産れおばあちゃんを「らっきょ!!」おじいちゃんを「福神漬け!!」

華麗な一家と言う感じがしていいかも知れませんが、でもその付け合せです。

Program Akiary v.0.51